7月4日、(株)労務行政主催 労政時報セミナー 『事業構想を実現する教育体系・評価制度構築セミナー【3日間】』を講演します。会場 東京
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7月4日、(株)労務行政主催 労政時報セミナー 『事業構想を実現する教育体系・評価制度構築セミナー【3日間】』を講演します。会場 東京

2017年7月4日  東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル3F

お問い合わせ先:株式会社 労 務 行 政 カスタマーソリューション本部 セミナーグループ  TEL03-3491-1330

【全3回】

今いるヒトをどう育て、どう評価するかが、人手不足時代のポイントです

『事業構想を実現する教育体系・評価制度構築セミナー』

~人が育ち、人が定着し、生産性が上がる教育・評価のやり方~

 

<主な内容>

第1回【7月4日(火) 10:00~16:30】

♦自社課題のピックアップと事例研究

自社のどこに課題があるのか、まずは事業構想を実現できる設計図を作ります。ポイントは、一人ひとりの『タレント』を発掘し、育て、評価することです(本講では『タレント』を「才能がある特別な人」という意味ではなく、個々人が持ち合わせている「才能や技量」と定義します)。第1回は、その発掘法も紹介します。

第2回 【8月25日(金) 10:00~16:30】

♦評価制度をリフォームしてみる

人手不足時代の評価制度は、「査定」よりも『人材育成』に重点を置くべきです。あれもこれもに手をつけるのではなく、評価基準に的を絞ってリフォームします。お薦めは<①スキル(できる)、②行動(している)、③成果(やったこと)>の3点です。また、教育と連動していることが『人材育成』評価の必須条件です。

第3回 【9月12日(火) 10:00~16:30】

♦教育体系をリフォームしてみる

単発的な研修カリキュラムを並べるのではなく、長期的視野に立った体系的な取り組みが必要です。どうせやるなら『社内大学』を作りましょう。「出来る人を、いち早く、どう増やすか」、具体的な事例を交えて紹介します。この『社内大学』設立は、採用時に大きなPRポイントになるため、人手不足企業には特にお薦めです。

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